園長ごあいさつ    2019/05/31

 あらたに118名の園児を迎え、総勢284名で令和元年度が始められたことを心より感謝申し上げます。

 本園は、見沼代用水に面した緑豊かな浦和の地に根を下ろして、今年で55年目を迎えます。これまで、地域の皆様に支えられ、多くの卒園生を送り出し、今はそのお子様お孫様の成長のお手伝いをさせていただくようになりました。

 明の星とは、金星の異名であり、本園を守護するマリヤ様を意味しています。本園では、キリスト教精神に基づいて、月ごとの行事や各教室に備わるピアノの伴奏による歌や踊り、自由遊びや集団での遊び、専門家による体操指導やネイティブによる英語指導などを通して「豊かな心」を育んでいます。

 幼児教育は、環境の教育であるといわれています。園児にとって最大の環境は、毎日接する教職員です。教職員一人一人が「先生」と呼ばれる職責の重さを肝に銘じ、毎日手を合わせ、息を合わせ、心を合わせて園児の健やかな成長をお祈りしています。

 また、本園は浦和明の星女子中学・高等学校と同じ敷地にあるため、学園の大ホールやチャペル、総合運動場で入卒園式や聖劇、お祈り、運動会を行っています。さらに、昨年度からは、カフェテリア厨房で調理したアレルギー対応給食を提供するなど施設面の環境も最大限に生かした教育を行っています。

 7月からは、来年度の年少組園児募集に向けた幼稚園見学会を開催します。この機会に一人でも多くの皆さんに本園のありのままの姿をご覧いただければ幸いです。

 

浦和明の星幼稚園 園長 栗田 亨